新宝島
映画『バクマン。』主題歌
サカナクション 新曲「新宝島」PV 動画視聴 Youtube MV
発売日:2015年9月30日
作詞:山口一郎
作曲:山口一郎
歌詞:
次と その次と その次と線を引き続けた
次の目的地を描くんだ
宝島
このまま君を連れて行くと
丁寧に描くと
揺れたり震えたりした線で
丁寧に描く
と決めていたよ
次も その次も その次もまだ目的地じゃない
夢の景色を探すんだ
宝島
このまま君を連れて行くと
丁寧に歌うと
揺れたり震えたりしたって
丁寧に歌う
と決めてたけど
このまま君を連れて行くよ
丁寧に描くよ
揺れたり震えたりしたって
丁寧に歌うよ
それでも君を連れて行くよ
揺れたり震えたりした線で
描くよ
君の歌を
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歌詞出典:→
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サカナクション 新曲「新宝島」
今回公開された動画では、表題曲「新宝島」の“カラオケ映像”の一部を観ることができる。この映像は、10月3日より全国公開される映画「バクマン。」でメガホンを取った大根仁が監督を担当。映像内では、映画「バクマン。」のセルフパロディ的なストーリーが展開されており、80年代後半から90年代初頭のJ-POPを意識したサウンドの「新宝島」に合わせ、映像も同じ時代のカラオケ映像を緻密に再現したレトロな作風に仕上がっている。なおこの映像には山口一郎(Vo, G)がバーテンダー役として出演している。
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サカナクション 新曲「新宝島」の感想/コメント
北海道は本州と違ってJRなど鉄道のホームで発車メロディー流れないのだが特例として手稲駅の発車メロディーを「新宝島」にするのは如何だろうか?? そうすれば手稲周辺も経済が活性化し、話題作りにも一役買い、サカナクションを知る人が更に増えるというまさに一石三鳥くらいの効果を期待できる笑
「新宝島」カラオケ映像企画。大根監督も一郎くんも楽しそう。懐かしい90年代のカラオケ映像(女性メーク、演出、物語展開、全部ツボw)、バーテンダー役に爆笑拍手!ありそうでなかった手法と発想に感動。古い音も新鮮に響き映える。ライブDAM に魚民殺到の予感。早く歌いたい!
新宝島のカップリングヤバい。 「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」ってタイトルだけでヤバい。もちろん曲自体ヤバい。こんなんライブでされたら絶対みんな踊るやん。
アカン、悪ノリの90年代前半ver.の新宝島のカラオケMVに爆笑してしまった! その時代にはカラオケは行ってないけど、田舎のカラオケは大体こんなんだったもん。笑 突如きた一郎さんにも笑ったけどね。 ただ!! MV内のテレビが薄かったのがなぁー…笑。早く結末見たい。
新宝島のMV公開いつなの…早くフルで聴きたい 今回はタイアップでもあるけど明確にリスナーへ向けたメッセージソングでもあると思ってるから一郎さんの歌詞楽しみすぎる
なぜか新宝島フルを音源だけで聴いてもそこまで泣かないけどバクマン。の宣伝としての挿入歌とかバクマン。が関わるとかなりこみ上げて泣く。バクマン。の存在すら知らなかったけどこれ見に行ったら最後号泣するだろうなあ。そしてそれに影響されてとてもいいお話と思うのだろうなあ。多少の色眼鏡あり
サカナクション
山口一郎(Vo, G)、岩寺基晴(G)、江島啓一(Dr)、岡崎英美(Key)、草刈愛美(B)からなる5人組バンド。2005年より札幌で活動開始。2013年3月には6枚目となるアルバム「sakanaction」をリリースし、バンド史上初のオリコンCDアルバム週間ランキング1位を記録。トップ10にも4週連続でランクインした。幕張メッセ国際展示場9・10・11ホールでの2DAYS公演、大阪城ホール公演を含むアルバムリリースツアー「SAKANAQUARIUM2013“sakanaction”」では約8万人を動員。同年12月には「NHK紅白歌合戦」に出場を果たした。2015年8月にはこれまでに発表したシングルのカップリング曲や、さまざまなアーティストによるリミックス音源をまとめた作品「懐かしい月は新しい月~Coupling & Remix works~」をリリース。10月より1年半ぶりとなる全国ツアー「SAKANAQUARIUM2015-2016」を開催する。また10月公開の大根仁監督の映画「バクマン。」の映画音楽を担当することも発表している。